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【YOUは何しにカンヌへ】Daniel Leeさん(USA/リーバイス)

2016.06.22

カンヌで出会った広告マンやクリエイターたちに、会場内で突撃インタビュー。
参加の理由や気になる施策など、現場の生の声を通して、カンヌライオンズ参加者のバックグラウンドをご紹介します。


毎日16時くらいから解放されたフリードリンクスペース Rooftop Barでこんな人を発見。
アメリカ リーバイスのクライアントさんでした。

img_Daniel.JPG


Profile
ダニエル リーさん(45歳) | エグゼクティブディレクター | リーバイス

サンフランシスコ在住の、リーバイスのエグゼクティブディレクターです。
今回のカンヌの目的は、クリエイティビティーとその社会的役割 というテーマであるイベントでお話をされるとのこと。
レポーターとしてもそのイベントの参加を試みましたが、すでに予約が一杯ではいれませんでした...


問1 YOUは何しにCANNESへ?
イベントのスピーカーとして。


問2 今回のCANNESで一番印象に残った施策/セミナーは?
『PROJECT LITERACY』
アナウィンターのセミナーが最高でした。
Anna Wintour in Conversation with Christopher Bailey
Tuesday 21 June 10:00 - 10:45 Lumiere Theatre


問3 今回のCANNESで感じたことは?
今年初めてカンヌへ来ました。このように最先端を走るクリエイティブな人が集まり、 それに対して僕たちが自由に見て触れる事ができる。そんなカンヌはとても素晴らしい。
やはりその中でも、アナウィンターやウィルスミスのような人の話がきけることが嬉しい。
とても刺激になった。

その後、話はそれプレイベートな話へ。実は僕ゲイなんだよーetc. いろいろカミングアウトしてくれました。お酒も進みともて良い時間でした。
それにしても、ダニエルさんのイベントのお話が聞きたかった...。
なんでも気さくに話してくれてありがとうございました。ダニエルさん、これからも応援してます!
(取材日:2016/6/22)